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AWSなんてカンタン! マネジメントコンソールで操作だけでしょと思っていた頃。。。 使ってみると、そんなことはなかった。 なんでこんなにたくさんサービスがあるの? これ全部覚えないといけないの? IAMってなに? Lambdaとかコンテナって必要なの? これへの回答が、クラウドらしく運用する「クラウドネイティブ」な考え方。 AWSって、そもそもどんな全容なのかを概説。 仕組みを踏まえたうえで、実務を踏まえた、AWSらしい「考え方」を解説します。 第1章 10分でおさらいするAWS 1-1 リソースの種類と分類 1-2 好きに組み合わせて使うのがAWS 1-3 リフトアンドシフトはもう古い 第2章 クラウドネイティブ 2-1 クラウドネイティブ 2-2 マイクロサービスへの第一歩 2-3 プログラムのマイクロサービス化 2-4 サーバレス 2-5 サービスをつなぎ合わせるSNSとSQS 2-6 イミュータブルインフラストラクチャ 2-7 AWSをクラウドらしく使うには 第3章 5分でわかるIAM 3-1 「IAMユーザー」と「IAMロール」 3-2 アイデンティティベースとリソースベース 3-3 EC2インスタンスにおける注意 3-4 CloudTrailで監査する 3-5 マネジメントコンソール時代の終わり
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